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愛媛県松山市でエアコン工事・電気工事・CATV工事を中心に活動している「有限会社アベ冷熱技研」のBlogです(^_^)v
次世代冷媒(?_?)
今日、ルームエアコンの取替工事の際、お客様にこんな問い掛けをされました。

「新しいエアコンはフロンガスが使えないから、アンモニアを使っとるんでしょ?」

・・・あ、アンモニアですか。。。
ルームエアコンは、フロンガスを使ってますよ。
でも規制がありますから、最近のエアコンはオゾン層を破壊しないフロンガスを使ってますよ。
でも、新しいフロンガスでも地球温暖化の原因になりますから、大気中に漏らさないように工事しないとイカンんのですよ。・・・

とお答えすると、「うそぉ〜、そんな訳ない。」とお客様。。。

私の言うことを信用してくれません
・・・内心、ムッとしました。

お客様は、おそらくネットで情報を得たのだと思います。
真空引き問題」にしてもそうですが、ネット上にはいろんな情報が蔓延しています。
その情報が正しいか間違いかは、一般のお客様が判断することは非常に難しくなってきています。

この現状を正すには、私たち「現場の人間」がもっとアピールして行かないといけないと思いました。


参考までに
確かに、アンモニアはオゾン層を破壊しない「自然冷媒」ですが、その性質は大変危険で毒性わずかな燃焼性があり、有資格者による徹底した管理が必要なため、工場などの大型冷凍機などで使用されています。
各メーカーがアンモニアの可能性を探っていますが、フロンガス以上のシビアな施工が不可欠なため、アンモニアが市場投入される可能性は、極めて低いと思います。

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内線規定変更(^^)/
より安全で快適な住まいを実現するために、安全水準の向上と、施工技術の向上を求め、電気設備の施設要件を規定した「内線規程」が大幅に改訂されました。

※平成12年6月(第10版)の制定から5年が経過したことから「規程内容の見直し」「技術基準の解釈改定に伴う規程の追加」等、盛り込んだ第11版が発行されました。

詳しくはこちら
松下電工「内線規程改訂のポイント」

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冷凍機オイル塗布は必要か(?_?)
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 冷媒配管工事の重要な部分「フレア加工・接続」・・・
 この部分の、ちょっとした施工ミスでガス漏れは発生します。

 このフレア部分に、「オイル塗布する・しない」でメーカーの考え方がまったく違うという事態が起こっています。
 施工方法をなぜ1本化しないのか?
 メーカーの考えをどうしても知りたい気持ちから、日本のルームエアコンメーカー11社に質問を投げかけてみました。

 非常に熱心なメーカー担当者さんもいらっしゃったり、このメーカーさんこんな対応でいいの?というような担当者さんもいらっしゃったり、今後当社が信頼してお客様にお薦められるメーカーの選定基準にもなり、いい勉強になりました。

 下記のページにまとめましたので、ぜひ同業者さんにも見ていただきたい! 

 http://home.e-catv.ne.jp/techabe/research/re_oil.htm

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温暖化対策?(+_+)
 この前のニュースで、「地球温暖化の原因となる代替フロン類の大気中への放出を減らすため、政府は2日までに、機器の使用者に適正な処理を義務づけたフロン回収破壊法を改正、強化する方針を固めた。
 業者が、代替フロン類を含む業務用機器を捨てる時に、管理票(マニフェスト)の提出を義務づけ、確実にフロン回収・破壊業者に引き渡されるようにすることや、違反時の罰則を強化する方向で検討している。」
と発表されていましたね。

 やっぱり、お役所の考えは理解できません。
 「業者」と、一括りにしないでほしいですね。

 冷凍・空調業界で働いている人たちは、常に前向きで真面目にこの問題に取り組んでいるんです。
 平成14年に施行された、「フロン回収破壊法」もそうですが登録している業者だけに厳しい法律です。

 登録してない業者はどうなんですか?モグリでやってる業者はどうなんですか?
 フロンガスの回収・破壊には結構なコストがかかり、大気放出はやったもん勝ちという状態です。

 真面目な業者が損をする・・・嫌な世の中になったものです。

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標準取付工事無料!(+o+)
 最近多くなりましたね、「標準取付工事無料!」の広告。
 完全にお客様を馬鹿にしている文句です。

 部材込みでタダ働きする人が、この世の中いる訳がありません!
 苦し紛れに「標準取付工事4,980円!」なんてのもありますが、そういう工事を希望されますか?

 「工事費は機器に含んでいる。」と言うのが大手家電店の言い訳ですが、実際は下請け業者が圧迫されています。
 機器自体は、価格を下げてもその性能が下がることはありませんが、工事は人が行うもの。
 工事方法次第で、その機器の寿命が決定すると言っても過言ではありません。

 ま、そういう事です。あまり深くは言いません。。。(~_~;)

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ちゃんとした工事を・・・(~_~;)
 第二種冷凍機械責任者の、資格習得のための講習に行ってきました。
 その中で、こんな事故事例を紹介していただきました。

 冬場、ファンヒーターで暖を取っていたご家族が全員死亡しました。

 原因は、その部屋に設置されていたルームエアコンの施工ミスにより、フロンガスが大量に漏れ、そのガスがファンヒーターに吸い込まれ、フロンガスが毒ガスに変わってしまい、このような悲惨な結果になったそうです。

 フロンガスは通常の状態ではほとんど無害ですが、裸火に触れると毒ガスに変わってしまいます。

 私たち工事士も、気を引き締めて工事に当たらなければならないと、再確認させていただきました。

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エアコンの害について?・・・(-_-;)
 メールでお問い合わせをいただきました。

【問】・・・「私は中学生で明日、テストがあるんですが、エアコンを設置するのに否定するという作文を書かなければいけません。すみませんがエアコンを設置することによってどのような害がでるんですか?教えて下さい。」

【答】・・・「害」ですか・・・私たち空調設備業者は、「害」のあるものは売りませんよ。
 エアコンに「害」があるとすれば、機器内に封入されているフロンガスぐらいですかね。
 フロンガスは低温ガスなので、触れると凍傷になるし、裸火にあてると毒ガスになります。
 近年、フロンガスがオゾン層を破壊していると問題になっている点も、「害」と言うところでしょうか。
 ま、私たちはプロですから、フロンガスを大気中に放出するような工事はしませんから、「害」になるようなことは、起こり得ません!
 あと、考えられるのは、夏場冷やしすぎで冷房病になったり、機器のお手入れを怠って、カビが生え、気管支の病気になることでしょうか。
 これは、使う人が気を付ければ防げるはずですが・・・ お役に立てましたでしょうか?

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