現場より・・・!(^^)![Blog]
愛媛県松山市でエアコン工事・電気工事・CATV工事を中心に活動している「有限会社アベ冷熱技研」のBlogです(^_^)v
パワトラ・基板交換
朝晩は涼しくなってきましたが、日中はまだまだ暑いですねぇ。
今日はお昼から、室外機故障で止まっていたエアコンの修理にお伺いしてきました。

2、3日前にメーカーのサービスマンが点検したようなのですが、「どうせ修理するなら阿部さんにお願いしたい」とお客様のご要望で、部品手配し、本日修理することになりました。


故障箇所はメーカーに聞いていたのですが、室外機を開けると一目瞭然でした。。。

パワートランジスタが噴いています↓
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爆風で、近くにあったコンデンサや基板が焼損しています↓
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基板とパワートランジスタを交換します。
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交換後、ゲージと電流計を使って試運転を行い作業完了です。
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最近、エアコンも使い捨ての様な感覚になってませんか?
大手家電店などは、「電気代が安い!」からと言って新品への買い替えを勧めますが、修理すればまだまだ使える物も多くあります。

当社では、メーカーに部品の在庫があれば修理をお薦めしています。
・・・ま、修理代との兼ね合いもありますが。。。


追記:ここ2〜3年、SH社製エアコンの修理依頼が多いのですが、部品発注しても8年以上経過している機種の部品在庫がありません。
修理したくても、修理できないんですよねぇ。。。
もしあったとしても、異様に部品価格が高いんです。
どうにかなりませんか、シャー○さん?

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今年もガス入れ多し
毎年この時期書いてますが、、、

「エアコン工事を自分でするのはやめてください!」

エアコンの取付工事は、かならず信頼の置ける業者さんに依頼してください。
一般の方が「知り合いに取付け方を教わって、、」とか、「ネットで工事方法を見て、、」等で、工事代の出費を抑えるために、ご自身で取り付けされる方が多くいらっしゃいます。


特に新冷媒(R410A)は旧冷媒(R22)に比べて、圧力が1.6倍と高いため、接続口の施工がきちんとできていないとガス漏れを起こします。
ガス漏れを起こすと、ガス充填作業代や機器の寿命が縮まるため、結局は高くつきます。

それに、大気中に放出されたフロンガスは、オゾン層を破壊し地球温暖化の原因にもなります。

過去にフロンガスが室内で漏れ出し、それが裸火に触れて有毒ガス(ホスゲン)に変わり、一家族が死亡した事例もあります。
お願いですからやめてください<(_ _)>

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水道蛇口が漏電?
「水道の蛇口触ったらビリビリくるんで、すぐに見てほしい」とのご依頼。

とりあえず、お伺いして調査開始。


キッチンのところのコンセントを外して、絶縁抵抗計で絶縁状態を測定。
蛇口とコンセント回路を測定してみましたが、異常なし。。。

「ビリビリくる時とこん時があるんよ」とお客様。
くる時こん時???

ふっと、キッチン下部を見ると「コンセント」が↓
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おおっ!怪しいぞぉ!
このコンセントと、システムキッチンの金属部分との絶縁抵抗を測定。

回路の「接地側」・・・異常なし。
じゃあ、「非接地側」・・・ピーっと鳴り響く絶縁抵抗計。
非接地側の漏電を確認!
【コンセントは、正面から見て右側(短い方)が非接地側、左側(長い方)が接地側です。乾電池で言うと「+と−」の関係】

原因を調べるため、キッチンをばらしてコンセントを外してみます。
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ポトっと茶色い物が。。。

・・・・・・・なんだこれ_(._.)_?
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おぉおぉおぉおぉ〜
ゴキ○リだぁ〜!

内臓されているコンセントの非接地側の端子と、システムキッチンの金属部分の間に挟まってご臨終されていました。
これにより、システムキッチン側へ通電状態となっていたようです。

じゃあ、なぜシステムキッチンと分離されている「蛇口」を触るとビリビリきていたのか?

電気に詳しい方は解ると思いますが、このときシステムキッチンはコンセントからの漏電により、「非接地側回路」になっていました。
蛇口はその性質上、「接地側回路」になります。

この状態でキッチンだけ又は、蛇口だけ触ってもビリビリきません。
でもキッチンと蛇口を同時に触ると、「コンセント非接地側」→「ゴキ○リ」→「キッチン」→「人体」→「蛇口」へと漏電電流が流れてビリビリくる訳です。

発見できてホットしました(*^_^*)
すべて元通りに戻して、絶縁抵抗を測定して修理完了です。
お客様からは、満面の笑顔で感謝いただきました。
この仕事やってて良かったと思える瞬間です。

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エアコン修理&分解洗浄
今週はエアコン工事とCATV工事が山の様にある上、いろいろと細々とした業務が多くて、バタバタの一週間でした。。。

今日は、4年前に機器支給で工事のみ受注させていただいたお客様宅の、エアコン修理にお伺いしました。
室外機を開けて見ると、基板が真っ黒に焼けていました。


小動物などが入り込んで、基板の高電圧部分を短絡させてしまった様です。
今回は、基板を新品に交換して元気に動き出しました。

室内機も目視点検させていただいたところ、内部にカビが発生していたため「エアコン分解洗浄」をご提案させていただき、ご依頼いただきました。
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エアコンを使わないこの時期に、エアコンを取り外して完全分解洗浄を行うと、今年の夏を快適に過ごせますよ(^_^)v

「エアコン洗浄工事」 (有)アベ冷熱技研

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室外機バルブ交換
当社では、リース会社様のリース用エアコンの点検業務も行っています。
時間を見つけては、点検にお伺いしています。

昨日は、室外機のバルブの寿命でガス漏れが起こっていたため、ガス側・液側共に交換しました。


通常、一度設置するとバルブの開閉を行うことはありませんが、引越し等の移設時や、リース品で年に何度も取付け・取外しを行っていると、バルブのシール性が悪くなり、ガス漏れが起こってしまいます。

まずは、機器内部に充填されているフロンガスを、フロンガス回収装置を使用して、回収用ボンベに回収していきます。
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※回収作業は高圧ガスの移充填となり、危険を伴うため資格が必要です!
また、各都道府県知事へ「第一種フロン類回収業者」の登録が必要です。


フロン回収破壊システム:アベ冷熱技研

回収作業が完了すると、溶接機を使って古いバルブを取外し、新しいバルブに取り替えます。
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新品のバルブに変わりました。
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室内機と室外機を仮接続し、真空ポンプで機器内部を真空乾燥します。
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・・・かなり年代物の真空ポンプが写ってます(^_^.)

真空乾燥が完了すると、さきほど回収したフロンガスを規定量充填します。
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気温が低いとガスが入りにくいので、冷房運転しながら充填していきます。
冷房・暖房共に試運転を行い、正常運転することを確認して完了です。

ところで、ガス圧・吹出温度等の測定は当然ですが、運転電流値の読み取りも重要な診断材料になりますね。
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このBlogをご覧になっている同業者さんは、どんなクランプ計使われてますか?
この、共立電気計器製マルチメーターはオススメです(^_^)v

AC/DCクランプ付デジタルマルチメータ:共立電気計器

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室外機から煙がっ!
昨日から急に寒くなりましたね。
今朝は、今シーズン初めてエアコンの暖房を入れました。

午前中、メンテナンス契約させていただいているリース会社様の倉庫で、現場から帰ってきたエアコンたちを点検していると。。。

「阿部さん!リースに出したエアコンの室外機から、煙が出たんやと!昼から現場に見に行けんやろか?」と担当の方。
「煙?点検したときは異常なかったのになぁ・・・」と社長。

黙々と点検している自分の横で、いろいろ話ししていましたが。。。
急遽、、、「大洲市」へ・・・(ーー;)

松山から大洲へ、高速道路に乗って30分。。。現場へ到着。

現場の方に症状を聞き、試運転開始。


ガス圧、運転電流値、吹出温度・・・すべて異常なし。。。

空調屋さんなら「煙」の原因が何か、すでに判断できてますよね。

エアコンは暖房時、室外機から冷風が出ます。
この時、外気温が低いと熱交換器に「霜」が付きます。
ヒドイ場合は熱交換器が凍ってしまいますが、通常「霜取り運転」に切り替わり、熱交換器に付いた「霜」を排除します。

この時、「煙」のようなものが見えることがあります。
これは、外気温度と湿度の環境によって変わりますが、「霜」が「水蒸気」に変わって白く煙のように見える現象です。

行く前から、そうじゃないかと思っていましたが。。。

発見したのが、たまたま工事に来ていた水道屋さんで、取付工事をしたのがその現象を知らない電気工事屋さんだったので、「機械の異常」と診断されてしまったようです。

高速代・ガソリン代・点検費、それに貴重な時間、もったいないです。。。
少しの予備知識で、CO2も削減できたのに。


その脇で、晴れ間が見えたので写真を・・・
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あれ?「ワゴコネクタ」って、防水でした???

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自分でされる方へ
だいぶ減ってきました、自分でエアコン取り付ける方

今シーズンは、これで2件目です。
昨年までは結構ありましたが、さすがに新冷媒機種に変わって「真空引きをしないと壊れる」という事が浸透してきたからでしょう。

本日お伺いしたお宅は、取外しは引越屋さんにお願いして、取付は息子さんがされたそうです。


配管はクネクネ、テープも巻かずそのまま。。。
ま、こういうのはよく見かけます。

ご依頼内容は「冷えないので、フロンガスの補充」です。
ガス圧を測定すると0.25Mpa程度で、当然2分配管に霜が付きます。

おそらくフレア部分からのガス漏れですから、このままガス補充してもまた抜けてしまいます。
修理内容をご説明し、フレア部分の再加工・真空引き・フロンガスの補充を行いました。

外したフレア部分のアップです
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キズとゴミが付着していて最悪。。。漏れて当然ですね。

フレア部分は、パッキンの役目をしています。
一度締め上げたフレアは、再度取付る時にかならず再加工が必要です。
エアコン工事は、専用工具がなければきちっと仕上がりません
取付工事代を渋ると、今回の様にイタイ出費になりますよぉ。。。

オゾン層破壊・地球温暖化の観点からも、フロンガスは漏らさないように


ちなみに、取付工程風景
http://www1.ocn.ne.jp/~tech.abe/s_rac.htm

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